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日本うつ病作業療法研究会学術大会

  • 執筆者の写真: sign Any
    sign Any
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

去る8月22日と23日、札幌で開催された「日本うつ病作業療法研究会 第5回学術大会」へ、運営の一員として行ってまいりました。

両日とも素晴らしい晴天に恵まれ、小規模な研究会ながらも百数十名の方が参加する賑わいとなりました。


私自身は、研究会の一員でもあり事務局も担っているので、裏方として実行委員会を支えたりしつつ、共催団体である産業保健作業療法研究会の分科会運営にも携わりました。


初日の22日は、その分科会で座長を務めさせていただきつつ、少しだけ最近の実践についてをお話しさせていただきました。

短い時間であったため、あまり詳しいことはお話しできなかったのですが、やはり悩まれたり困っている働く人々や職場を支えるには、職場に出向くことが大切だと実感していることをお伝えさせていただきました。


勿論、オンラインの対応でもOTの引き出しは活かせなくもないのですが、そこはやはりベースが臨床ですので、直接お会いし、言語と非言語、場の力、媒介なども活用できる意味では出向く方がOTの引き出しを活かしやすいと感じています。


エニサインラボでは、一つ一つの実践を大切にしながら地道にサービスを改善しているのですが、OTが産業精神保健領域に寄与できそうな部分が少しずつ見えてきたように思います。


ちょうど今回、そのあたりの考えなどを出版物に書かせていただく機会をいただいているので、当日にお話しできなかったこと、立ち上げてからこれまでで感じたことや考えたことなどを与えられたページ数でしたためたいと思っております。

それが、この領域にOTとして寄与したいと思っている方の参考になればと思っています。


エニサインラボは事業としては小さく地味ですが、一つ一つの実践と向き合いながら、これからもOTでもありセラピストでもある私が考案できる、提供できるサービスを大切にしていきたいと思います。


働く人、支える人、専門職、そしてその向こうにいる対象者のためにも。

 
 
 

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